
雑貨の販売から決済までをoViceで!――雑貨屋「パンドラのはこ」
実店舗だけでなくオンラインでの雑貨販売を何年も前から行っているという「パンドラのはこ」のかじぃさん。oViceを使ってどのように雑貨販売を行っているのでしょうか?
団体名:ハンドメイド作家を育てる雑貨屋「パンドラのはこ」
「oVice」利用人数:6~7人(雑貨の作家さん)
インスタグラムID:@pandora__room
まとめ
・oViceだと商品が実物に近い色に見え、支払いも画面上でリンクを貼るだけで完結。
・オンラインだから、小さな子どもがいるママたちも参加可能!
Q.oViceをどんな風に利用してくださっていますか?
A.雑貨のオンライン販売に利用しています。インスタライブとの同時配信を行っていますが、oViceの方が商品の色が実物に近く、商品のイメージを伝えやすいと思います。また、oVice内に設置した掲示板に支払い用のURLを貼ることで、そこから決済できるのが嬉しいです!
他の作家さんたちとビデオ通話画面で商品を販売するかじぃさん(中央)。決済は画像左下のリンクから。インスタライブでもこの様子を同時配信。
Q.oViceを使うメリットはどんなところでしょうか?
A.小さな子どもがいるママさんたちも気軽に参加できるところです!oViceで開催すれば、小さい子どもの面倒を見ながらでも参加できるのが嬉しいです!
Q.今後の展開は?
A.オンラインでの雑貨販売はコロナ後も続けていきたいです。また、事前にある画像の一部を参加者それぞれに渡し、参加者同士が交流して他のパーツを集め、何の画像なのか推理するゲームをやってみたいです。そうした交流から新たなつながりができたら嬉しいです!
Q.oViceへのご要望をどうぞ!
A.商品がより大きく見えるよう、ビデオ通話を開始したときに一人だけ大きく表示できる機能を追加してほしいです!
実はコロナ前からオンラインツールを使った交流をしたいと考えていたというかじぃさん。今後もoViceを活用し、さまざまなイベントを開催してみてくださいね!