オンラインのコミュニケーションを超えて人が近くに感じられ、
まるでとなりで話しているようなバーチャル空間。
リモートのコミュニケーションに”人”の存在感が加わり、新たな価値が生まれます。
oViceは、創業者であり代表取締役CEOのジョン・セーヒョンが、コロナ禍のロックダウンで出張先のチュニジアから出国できなくなった際、物理的に分断されたチームとのコミュニケーションを取り戻すためのプラットフォームを作ろうとしたことから着想されたものです。ジョンは、当時主流だったオンラインコミュニケーションツールがシームレスでカジュアルなコミュニケーションのためには適していないことに気がつきました。
oViceは、この問題を解決するために生まれました。仲間の存在を感じながら、気軽に雑談を交わし、その中で画面を共有しながらミーティングをしたり、ワークスペースも自分たちの使いやすいものに簡単にカスタマイズできる。常時滞在するバーチャル空間(メタバース)ならではのメリットがあります。
2020年8月のサービス開始から2年で、日本、韓国、アメリカなど世界各国の2,200社以上に採用され、毎日多くの人に利用されています。
「人々の生活から物理的制約をなくす」
新型コロナウイルス感染症の拡大によって、世界は仕事や教育、コラボレーションなど様々な場面で物理的な制約を受けるようになりました。
oViceは、「場所」、「人」、「機会」に出会いづらくなってしまった世の中で、「空間」と「距離」という概念をオンライン上で実装・提供することによって、物理的な制約から開放します。
やる、やらないのであれば、やろう
誇りを持って仕事し、振る舞おう
ユーザー・メンバーが楽しく・前向きになるコミュニケーションを生もう
インパクトが生まれるようにチームで進めよう
1億円(資本準備金を除く)
一般窓口
役員紹介
人々の生活から物理的制約をなくす
私たちは、100年に一度のパンデミックの渦中にいます。「場所」、「人」、「機会」に出会いづらくなってしまった世の中で、「空間」と「距離」という概念をオンライン上で実装・提供することによって、物理的な制約から開放します。リモートコミュニケーションで できることを増やす
これまでオフライン上で行われてきた活動を、oViceはオンライン上の体験でアップデートします。「立ち話」からスタートしたoViceは、「友人・仲間との飲み会」、「会議」、「営業」など、人々の活動に必要な空間作りをoVice上で実現します。oViceのMission・Visionの実現に向けて、4つのValueを定めています。
・Do It Anyway
・Be Professional
・Positive Communication
・1+1>2
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