出社率1割、実オフィス面積を削減しバーチャルオフィスで勤務するテレワーク最先端企業――ウイングアーク1st株式会社

出社率1割、実オフィス面積を削減しバーチャルオフィスで勤務するテレワーク最先端企業――ウイングアーク1st株式会社

バーチャルオフィスを活用して勤務してくださっている「ウイングアーク1st」。実オフィスを縮小し、バーチャルオフィスで勤務、出社率は1割以下というテレワーク最先端企業はどのようにoViceを活用しているのでしょうか。

 

  • 会社名:ウイングアーク1st株式会社
  • 「oVice」利用人数:テクニカルセールス部の社員約30人
  • 会社概要:ソフトウェアとサービスを通じて、企業の情報活用を支援している。具体的には、帳票による業務の生産性向上や運用の合理化サポート、蓄積された膨大なデータを必要なときに集計・分析、可視化できるBI製品・サービスの提供など。
  • 会社HP:https://www.wingarc.com/index.html

 

Q.働き方改革に力を入れており、オフィスを縮小されたと聞きました

A.「最新の働き方改革」を行っていきたいという意思が強い会社だと思います。コロナを受けてテレワーク化が加速し、昨年10月には六本木にあった1500坪のオフィスの3分の2を縮小しました。現在実オフィスへの出社率は1割以下です。

 

Q.かなり大胆な改革ですが、コミュニケーションに支障は出ませんでしたか

A.何気ないやり取りが減ったという問題意識はあり、リモート状況下でコミュニケーションを高める施策を行いました。バーチャルオフィスであるoViceは、リアルな空間で行っていた自然なコミュニケーションがとりやすく、テレワークで失われたコミュニケーションを取り戻せている感じがします。

 

Q.oViceを使用して思わぬメリットなどはありましたか

A.oViceを使ったことでチーム外とのコミュニケーションが活性化されたと感じています。また、オフィスで仕事をしていた時は遠方のメンバーとの会話が少なかったのですが、oViceを通して会話する機会が増え、今までよりも拠点間の交流が活発化されたことは嬉しい誤算でした。あとはオンライン忘年会をoViceで行いました。ビデオ会議ツールだと、ひとりしか話ができない雰囲気になるので大人数での飲み会ではちょっとと思うこともありますが、oViceだと適当な人数のグループに分かれて、リアル飲み会みたいな感じが実現できていました。

 

Q. oViceを導入するにあたり工夫した点はありますか

A.どんなに素晴らしいツールでも初めて使用する人にとっては抵抗感があります。そのため導入して1ヶ月はテスト期間として週単位でアンケートをとりました。また入ってきやすい、入って来たい環境を用意するためレイアウトデザインも自分たちで行い、雑談スペースや集中スペースなどもレイアウト内で表現しています。その甲斐あってか、気軽に入ってくれる人が増え、コミュニケーションがさらに活性化されました。温泉エリアは人気があって、必ず誰かがお湯に浸かっています(画像右下)。

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Q.今後はoViceをどのように展開する予定ですか

A.新入社員のOJTを行ってみたいと考えています。oViceだと自然に会話できるため、テレワークでよく発生する「先輩にすぐに聞けない」、「会社の雰囲気が分からない」といった問題が軽減されると感じています。オンラインでのやり取りでありながらも、実オフィスの温かみを感じてもらえるように活用していきたいです。また、中途採用の人たちの歓迎会もoVice上で行うことで雰囲気を知ってもらい、早く溶け込んでもらえるようにしていきたいと考えています。

 

oVice公式Twitter:https://twitter.com/oVice_jp